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ヲタクのブログ(*´∀`*)   ネタばれ嫌な人はUターンですよ!!
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Tue 30 , 08:48:36
2024/04
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Tue 08 , 02:13:24
2011/11
第04話


意味:日付 継続 時間 異性と会う約束  

時間:10分

注意点:千絵は車持っている

     昼食のパスタは伊勢えびのパスタとベーコンときのこの和風パスタ

泣き所:無





どんどん2人が2人らしくなっていくのが凄く幸せです。

1日前までは変な雰囲気だった2人だけど、少しずつ変わっていってる。

千絵は原作では分からない跡部の新しい部分を見つけて普通にドキドキしたりしてる。

昨日まで困っていて跡部も、なんだかんだで千絵と一緒にいるのを楽しんでいるし、

行く場所全てが新鮮そうで、見ていて微笑ましい。

特に驚いたのが、千絵が跡部を可愛いと思っていた所。

跡部を可愛いって!!

切符の時に初めての奢りだって話で。

あの跡部が悪いと思って…みたいに遠慮して。

めっちゃ可愛いですよっ!!!

けどすぐにいつもの跡部に戻ってしまうんですよね。

いや、常に可愛かったら意味無いからいいんだけど。


盗撮から逃げた後で跡部が千絵に「最初に声かけたのがお前で良かった」って言って

色々考えたんです。

もし、跡部が違う人に声をかけたとして。

もし、その人がテニプリを知らない人だったとして。

そしたら、今頃跡部は病院とかに連れて行かれてたのかな?

…そう考えると、本当に千絵で良かったって思う。

盗撮してた女子みたいにキャーキャー言うオタクじゃないし、

跡部と対等に言い争える性格だし。

…改めて本当に千絵で良かった。


今回は2人で買い物デートをしたんだけど、百均に行った跡部が可愛い!!

というか、行く所全部を楽しんでいて可愛い!!

一緒に行動しててさ、行く場所全部で楽しんでてくれたら一緒にいるだけで嬉しいし楽しいよね。

ましてや、それが跡部だよ?

跡部様だよ?

千絵が嬉しくなるのも凄く分かる。


買い物終了後に2人で色々な場所に行ったみたいだけど、それが普通に楽しそうだった。

デートって言われたらデートとして納得するもん。

けど、デートじゃないっていうのは2人の良い所だよね。

そうそう、特にキャッチに捕まった千絵を助けるために背中を蹴ったっていうのに惚れた。

そんな風に女性を助ける彼氏とか凄すぎるよね、感動レベルだよね。

キャッチなんてされたことない跡部らしいよね。


電車の終電まで行っちゃう辺り、2人らしいなーって思った。
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Tue 08 , 01:41:52
2011/11
第03話


意味:事実 実態 真理 現実 忠誠 

時間:15分

注意点:テニプリはアメリカ選抜に行ってる設定

     初めての朝食はトースト・目玉焼き(半熟)・グレープフルーツ

泣き所:無





千絵。千絵、千絵、千絵

流石の跡部様としか言えないこの考え。

確かに何度も呼ばれたらなれるけど、千絵も言ってた通り苗字に変えるという考えを持っていない。

本当に跡部だよねぇ。


とうとう2日目になった第3話ですが、やっぱり千絵の性格が全然違う。

跡部に対して、跡部景吾として接しているというか。

跡部という1人としてじゃなくて、アニメのキャラとして見てる。

だからテニプリがどうのこうのーって聴くことも多いし、

跡部はこういう人だーとか変な想像が多いと思う。


第2話で不敵に笑ってる人と言われた跡部。

それからずいぶんと考えが変わったよね。

最初は俺は悪くないとか、なんでこうなったんだとか、元に戻れよとか、そういう感じだったけど

この言葉以降は、これからどうするのかを現実的に冷静に見てる。

これが跡部なんだよ。

慌てふためいてるんじゃなくて、冷静に、けど時には情熱的になる。

それが跡部なんだよ。


まだ路上にいる時に、テニプリキャラの話をしてくれた跡部は優しいと思う。

というか、全体的に優しさばかりだ。

まぁこの世界で知っている人といえば千絵しかいないから不安だろうし、

言う事を素直に聴くのも分かる。

けど、けど…

超 違 和 感

違和感すぎて笑えるレベルの跡部は新鮮で面白いです。


「てめぇの家に行かせろ」

跡部に言われて私は嬉しかったよ。

「光栄だろ?」

そう言って笑う跡部は跡部らしくて好きだよ。

跡部には色んな面があるけど、俺様な跡部は大好きだよ。

1番跡部らしいもん。
Mon 07 , 01:55:04
2011/11
第02話


意味:驚き 予期しないこと 不意打ち 突然の 

時間:11分

注意点:テニスの世界にも同じ商店街がある

     氷帝が新聞社のビルになっていた

泣き所:「何があっても不敵に笑ってる人だったよ。」





氷帝へ向かおうとする所から始まった第2話。

初っ端から2人の会話が普段通りすぎて幸せでした。

変かもしれないけど、言い争いしてる時の2人が1番らしいよ。


喫茶店の後に三段橋へ行ったけど婆さんがいなくて跡部が壁を殴って。

困ったように、焦ったように、悲しむように、怒るように、

どうしようもなくなっている跡部なんて見てられないんだよ。

千絵も私も。

跡部はそんな人じゃない。

跡部は不敵に笑ってる人なんだよ。

この言葉は凄く胸に響く。

あんな状態の跡部だったけど、その言葉を聴いたら一瞬で我に戻れそうな気がする。

跡部を戻したのは千絵の何気ない一言。

やっぱり跡部にとって千絵は大切なんだね。

最初から大切だったんだね。


最後の最後に赤也じゃない事を悔しがっていた千絵はやっぱり面白いですね
Mon 07 , 01:28:40
2011/11
第01話


意味:出会う 初めて会う 出迎える 合流する 触れ合う

時間:12分

注意点:跡部は3年生の時のみ部長をやっていたという設定

     跡部は金茶髪

     千絵的には連載から4年後の話

     出会いは大学付近の商店街

泣き所:跡部と千絵が氷帝に行くと行って言い争っているシーン





さて!!

記念すべき第1話です!!

出だしは時空の歪み。

今だに私は時空の歪みが目と鼻の先にあると信じています。

というか時空の歪みがあってほしいと願っているんです。

だって、跡部とか千絵に会えるかもしれないでしょ?


初めて千絵が跡部を見かけた時に何度も「凄く跡部」って言ってたけど凄く納得。

原作とかアニメだと跡部、って感じなんだけど、

実際に会ってみると跡部が跡部すぎるんだよね。

言葉には出来ないけど、本当に凄く跡部なんだよ。

だから千絵が騒ぎたくなる気持ちも分かる。


2人が始めて言い争いとしたのは氷帝に行くからついて来いっていうシーンだったんだね。

跡部が千絵に対して「お前」って読んでいるし、跡部は勝ち誇った感じだし、

千絵は跡部に言い負かされてイライラしてるし。

これがアイツ等なんだよね。

出会った瞬間から素の自分を出し始めてる2人は息が合うんだなーと思うと同時に

いつまで経っても2人は変わらない態度なんだなーと思うと凄く微笑ましかったし

なんだか感動して泣いた。
Mon 07 , 00:54:42
2011/11
今年でDSC終了から5年が経つね。

先日、千絵と跡部のために誕生日プレゼントも買ったんだ。

凄く悩んだ。

せっかくの5周年だし、何か形に残る物にしたい。

それで2人の事を真剣に考えながらパワーストーンでブレスレットを作ったよ。

2人に似合うように黒をベースに。

氷帝カラーでもある水色や、氷っぽく青色を入れて。

きっと似合うと思う。

だってこんなにも2人の事を愛している私が作ったんだからねっ!!


これから11月25日の記念日当日まで毎日1,2話ずつ読んでいこうと思います。

一気に読むのも楽しいけど、ゆっくりと考えながら、1話ずつ感想を書きながら。

じっくりと千絵と跡部を堪能するよ。

それで、小説を読む時に毎回ブレスレットをつけるようにする。

プレゼントなのに使うのかーって感じだけど、プレゼントに私の愛情を含める意味も込めて。


ここから先、長丁場だからリアル生活の方に支障が出るかもしれない。

けど、どんな事よりも千絵と跡部の事を大切に思っているなら大丈夫。

絶対にやり遂げられる。



今年はどんな風に小説を読めるのか。

11月25日にはどんな成長をしているのか。

楽しみだなー!!
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プロフィール
HN:
小林千絵
性別:
女性
職業:
ヲタク。
趣味:
ネットサーフィン(アニメ関係Only)
自己紹介:
好きな声優は諏訪部・森久保・宮野・石田・保志・・・等々。I❤声優

好きな俳優は桜田通・鎌苅健太・佐藤健・・・等々。

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偽人生 (c)小林千絵
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