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Mon 22 , 23:44:55
2010/11

本日は11月22日。

千絵の誕生日まで残り3日となりました。

ということで今日から千絵聖誕祭!!

思う存分に中学時代に入り浸りたいと思います!!

 

 

1日目ということで、今日は漫画祭り☆

中学時代の宝物といっても問題ない漫画を読みました。

そして思ったんです。

私はDSCに支えられて生きてきたと思っていたけど、それは違った。

他にも色んな作品があって、その1つ1つにも支えられていて

沢山の思い出があったんです。

今日読んだ漫画は全てが思い出深い作品でした。

 

 

① パトリオット

読めば読むほど理解が深まっていくこの作品。

私が買った氷堂先生の初作品だったと思います。

メイトで買おうと思ったのに商品がなくて、店員さんにわざわざ聞いて、それでもなくて

リブへ行って買ったパトリオット。

なぜここまで詳しく覚えているのか・・・逆に不思議である。

 

中学時代は読んでも「忍跡だー」とか「コミケだー」とか「オタリ笑」としか思ってなかったと思う。

というか物語の半分も理解しきれていなかったと思う。

正直今でも全てを理解することは出来ない作品。

けどそこがまた楽しい。

久々に読むと、前回よりも沢山理解出来ている自分が面白い。

これは普通に跡部とか関係なく、純粋に楽しい。

きっと私が将来コミケに行くとしたら、事前にこのパトリオットは読み返すと思う。

そして帰ってきてからもう1度読んで、忍足の素晴らしさを実感するのだと思う。

今から地味に楽しみであるw

 

今日知った驚愕の事実。

パトリオットの最初が2003年だった・・・。

え、まさかの7年前!?

私まだ小学生じゃんwww

そんな昔の作品がこんなにも楽しいと思うと、ちょっと嬉しくなりました。

 

 

② K5

これは2006年11月26日午後5時ぐらいにメイトで購入したアンソロジー。

この前日にDSCが完結しました。

そして当日、諏訪部のトークショーへ行き、帰りに記念としてこのK5を買いました。

だから思い出の本なんです。

内容とかじゃなくて、存在が既に宝物なんです。

ちなみにテニプリアンソロジーは、もぅ押入れに隔離されています。

けどK5だけは本棚に入ったままです。

だって押入れになんて入れたくないじゃん。

これだけは別ですw

 

今のテンションならK5の跡部も読めると思いました。

だから勇気を振り絞って読んだんです。

・・・駄目でしたorz

やっぱりもぅ駄目なんですね。

頭の中で「これは跡部じゃない」「見ちゃいけない」と警告が鳴るんです。

きっとK5を純粋に読めるようになる時は来ないんだと思います。

ちょっと悲しい気もするけど、それも愛なんだから仕方ないと考えることにしました。

 

 

③ 部長交換。

部長交換は記憶が曖昧です。

たぶん中学の時に友達に漫画を借りて読みました。

そして高校の時に「もぅ1度読みたい」とか

「氷堂先生の作品なのに持ってないとかありえない」と思って買いました。

買ったことを後悔したことは1度もありません。

本当に素晴らしい漫画です。

 

1度目の部長交換では橘が青学へ行くのが好きですね。

まさに青春をしている青学がとても輝いていて楽しいです。

けど氷帝へ行った手塚が跡部になっていく様も面白かったですね。

 

2度目の部長交換ではやっぱり六角へ行った跡部でしょう。

虫苦手な部分で「15少年漂流記」と書かれていたのが感動しました。

話が繋がっている感じとか、跡部が漂流記のことを覚えていることとか、

・・・ファンとしては感無量って感じです。

物語的にはやっぱり橘が立海へ行くやつですね。

仁玉・柳生・丸井・ジャッカルがオドオドしているのが面白いですw

赤ちゃんが最初ツンツンしていたのに、どんどんデレていくのも面白いですw

というか赤ちゃん可愛いよ\(^o^)/

 

是非とも3回目の部長交換をやってほしいですね。

新しい学校とかはいらないです。

だって氷堂先生の作品ですから。

今までの学校で良いので、ぜひ別バージョンをよろしくお願いしますw

 

 

④ 15少年漂流記

これが1番の本命です。

やっぱり氷堂先生といったらコレでしょう!!

15少年漂流記は本当に神だと言っても問題ないです。

何度読んでも面白いし、内容がしっかりしている感じが最高です。

 

15少年漂流記も記憶が曖昧なんです。

たぶん部長交換と一緒ですね。

中学時代に読んで、高校時代に購入。

購入した場所はらしんでした。

らしんで特大サイズの15少年漂流記が売っていたから、迷わず買いました。

収納には困るし、読みづらいとは思ったんだけど、大きい方が素敵だと思いましてw

大きい本を買ったことは後悔していません。

なんだか特別感があって逆に好きです。

 

15少年漂流記に関しては今更感想を述べる必要は無い気もします。

何度も読んで、何度も感想書いてますから・・・、きっと。

とりあえず、好きなシーンは迷うことなく赤澤ですねw

ブルーサンダーと戦うシーンは爆笑モノですw

 

コレを読むたびに15少年漂流記のパロを自分もやりたいと思うんです。

けどすぐに無理を感じます。

だって普通はデータキャラとかいないからッ!!

なんでも知ってるデータキャラって滅多にいなくないですか?

テニプリだからいるようなものです。

だから15少年漂流記とテニプリが合体したのは奇跡だと思えるような気がします。

他のジャンルだと出来ないんです。

この2つが巡り合えて、本当に良かったと思います。

 

 

そんなワケで、今日はこの4つを読みました。

どれも思い出深いものばかりです。

・・・跡部に関して。

1ヶ月前の跡部の誕生日で私は「跡部は見たくない」と言いました。

けどそれは違っていたんです。

もちろん公式の跡部は見るのが辛いです。

二次創作の跡部は本当に見れなくなっています。

氷堂先生を除いて!!

そう、氷堂先生の跡部は見れるんです。

むしろ凄く好きです!!

これはやっぱり私が氷堂先生の作品で育ってきたからなんでしょうね。

というか、もし氷堂先生の跡部も見れなくなってから今日の作品全部読めてないからッ!!

氷堂先生は千絵にとって、とても大切な先生です。

 

 

さて、これで今日書こうと思っていた千絵聖誕祭の記事は終わりました。

次はちょっとした別件です。

今日、家に帰ってくるまでは千絵聖誕祭を全くしてませんでした。

だから25動へ行きたい衝動が酷かったんですw

最近の私の25厨度はヤバイですからねw

・・・けど、作品を読み出したら一気に行く気が失せまして・・・。

今もログインはしているけど、無音状態です。

好きな人の生も放置です。

どれだけ25厨になったとしても、千絵が関わると全てが無になるんだと思いました。

この調子で26日まで頑張りますw

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小林千絵
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好きな声優は諏訪部・森久保・宮野・石田・保志・・・等々。I❤声優

好きな俳優は桜田通・鎌苅健太・佐藤健・・・等々。

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