1個前の記事で書いたヤツを文にしてみました。
・・・?
これは文としても良いのか?
・・・まぁいいや。
このネタがわかる人は良い人ですね。
声優好きか青春好きじゃないかと予想する。
悟「昔々ある所に雪の様に白く可愛らしい女の子が生まれました。その子は白雪姫と名付けられ大切に大切に育てられました。でもある日、お妃様が病気で死んでしまい王様は新しいお妃を迎える事にしました。新しいお妃は、恐ろしい魔女でした・・・」
翼「オイ鏡、この国で1番ハンサム・・・ではなく、1番Beautifulなのは何処の誰だ?」
清「壁、最初ぐらい台本通りにやりやがれ!!」
翼「ウルサイ!!さっさと進めろ」
清「しーらゆーきひーめダァ」
翼「what!?what!!??・・・ヤダ。1番が良いもん」
清「ッたく、しょーがねーなぁ?貴方が1番綺麗、宇宙で1綺麗」
翼「そんなあからさまなドジョウはいらん!!」
(×ドジョウ・○同情)
パリーン
清「アーアーアー、鏡割っちまってヨォ、なんでそんな直に感情任せに動くんだヨ?壁が直せよ、ソレ」
翼「知らなぁいもん、オレ悪くねーもん」
清「全然可愛くネェよ、その拗ね方。ほら、さっさとガムテープ、ココには三浦さんはイネェんだからヨ」
悟「・・・。文字通り見事に皹の入った2人の仲は修復されぬまま月日が流れ、その間にすくすくと育った白雪姫はそれはそれは美しい少女に成長しました」
ちゅん、ちゅん、ちゅん
瞬「フフ、フフフフフ、今日も良い天気。あらー小鳥さんごきげんよう」
悟「そんなある日の事です」
翼「オイ鏡、この国で1番ハンサム・・・ではなく、1番Beautifulなのは何処の誰だ?もちろんこのオレ様だよな?」
清「さっきと同じ様に読むナ!!・・・ィャ、1番美しいのは白雪姫ダ」
翼「なっ、何を言っている!!」
清「雪の様に可憐な白雪姫がこの国で1番美しいゼ」
翼「Shit、なんて事だ、バイト生活をしている分際で生意気なっ!!誰か、誰かぁ!!」
清「怒り狂ったお妃は漁師に白雪姫を殺すように命じました」
一「しっ、白雪姫を!?いけません、お妃様。そのような事を―――」
翼「えぇぃ、口答えするな!!俺様の命令に歯向かおうとするならば貴様の命もないぞ!!」
清「可哀想な白雪姫。・・・こうして白雪姫は漁師に森の奥へと連れて行かれてしまいました、とさ。ジ・エンド」
これでまだ2分程度の内容だったハズ。
まだまだ序の口って訳ですか。
頑張りますよ。
一種の死ぬ気で頑張りますよ。
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好きな俳優は桜田通・鎌苅健太・佐藤健・・・等々。
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