本日は智瀬(?)さんと一緒に街へ行きました。
丸大ビルで待ち合わせだったので、いつも通り地上へ出るための階段を登っていました。
そしたら向かいから男性が降りてきました。
逆光だったので最初、顔はあまり見えなかったけど、
輪郭とか、
髪型とか、
眼鏡とか、
身長とか、
全部担任と一緒でした。
(えっ!?なんでここに○○がいんのさッ!!今日って学校だよね?あれっ?けどもぅ先生も行かなくていいのか?ぃゃ、そんなことないよな。なんで○○がいんのさッ!!ちょっ、今日ってイベ用の化粧じゃないよね?服は・・・やべ、見られたら死ぬ。あぁぁぁぁ、どうしよう、どうしよう!!なんで○○がいんのさッ!!)
と1人で考えました。
けど別人でした。
ただのそっくりさんでした。
焦った。
おわり。
最初は2人でぶらりとしました。
あこすでオノDグローブ&オノDゴーグルが売っていてテンションHIGHになりました。
学プリはどこにもないようです。
こまったものです。
4時間のカラオケに行きました。
ASKさんがいてビックリしました。
だけど例のASKさんとは別人のようです(?)
ペテン師で自分のベストを更新しました。
だけど歌えてませんでした。
歌詞も覚えてないし、口が追いついてないし、リズムも知らないし、音も知りません。
なのに更新しました。
喜びきれません。
こまったものです。
最後の方から実験をしました。
実験は失敗に終わったもようです。
こまったものです。
音ゲーを見ました。
私には無理だと感じたので止めました。
金欠だから無駄なことはしないのです。
ぶらり旅をしました。
ベンチは最上階にありました。
そこでラヂオについて話しました。
色々と録音方法について話しましたが、良い方法が見つかって良かったです。
お題?
なにそれ?
美味しいの?
ラヂオ、いつかやった時はここでも発表します。
きっとね☆
智瀬さんとバイバイしました。
1人でだらけました。
店員さん目当てです。
先日の件で私は恋をしました。
嘘です、ごめんなさい。
だけど店員さん目当てというのは本当です。
ごめんなさい。
何か新しい本はないかなぁとか探してました。
2日じゃ変わらないようです。
シルフを探しました。
ありませんでした。
だから例の店員さんに話しかけました。
寸劇開始
「あのー、すいません」
「はい、どうしましたか?」
「探してる本があるんですけど、」
「あっ、はい、分かりました」
ニッコリ笑顔をしてくれて、ズッキューンとかしたとかしなかったとか。
店員さんは紙とペンを出した。
「えーっと、一応出版社とかは分かってるんですけど・・・」
「探しますので、出版社を教えてもらってもいいですか?」
「あっ、はい!!
コミックシルフっていう雑誌に連載されている○○○響っていう漫画なんですけど」
店員さん、紙にメモをしていく。
英語の部分はカタカナ表記で。
ちょっと可愛かった❤
響という漢字に自信がなかった模様。
書きながら・・・
「えーっと、ヒビキってこんな感じでしたっけ?
あまり自信が・・・」
「大丈夫です、合ってます!!」
「それでは少々お待ち下さい」
それから店員さんは漫画担当の方を電話で召喚し、メモを渡した。
「少々お待ち下さいね」
「はい、ありがとうございます」
ここで勝手に笑顔になっていたw
そして他の女性店員さんが探してくださったのだが、響は無いとのこと・・・。
シルフが売っている棚は私が予想していた場所と一致していたのだが
私が見る限りではシルフ作品が1個もないような・・・
きっ、きっと見間違いだよねッ!!
シルフが売ってないなんてありえないよねッ!!
そして1人で真剣に考えた。
(金欠だ。
だけどせっかくだらけに来たんだから1冊ぐらい買いたい。
ってか店員さんのためにも何かは買いたい。
デュラララでも買うか?
ぃゃ、あのタイプは買いだしたら止まらない。
それは無理。
だからといってあまり興味のない商業誌を買うか?
ぃゃ、1回読んでお蔵入りするぐらいなら買わなくていい。
ここは頑張って氷堂先生とかねこ田先生とか一宮先生とかのオンリー本を買うか?
ぃゃ、ここで誘惑に負ければ旅行代金がなくなる。
・・・まぁ、いいや。
薄桜鬼のアンソロでも買おっと。
当分薄桜鬼は廃れないだろうしね)
そんなこんなで私は薄桜鬼のアンソロを手に取り、例の店員さんの元へ。
「すみません、お願いします」
漫画を出した。
いつも通りレジを進めていく。
しかし途中で・・・
「目当ての本、なかったんですか?」
「そうなんですよー。だいたいこの辺に売ってるなーとか思って探してたんですけど、
見つけられなかったので聞いちゃいましたw」
「別に気楽に声をかけていただいても大丈夫ですよ」
ここですっごく良い笑顔をされた❤
「本当ですか?ありがとうございます」
「もしかしたら入荷するかもしれなので、ぜひまた入らしてください」
「はい!!」
紙袋を渡される。
「漫画売ってなくて、すみませんでした・・・」
「いえいえッ!!そんなッ!!逆に探していただいてありがとうございました!!」
「また来てくださいね」
「はい!!ありがとうございます」
そして私は消えていったのだった―――
こんな感じでした。
乙女だと自分で思いました。
嘘です、ごめんなさい。
なんか変態っぽいなぁとか思いました。
本当です、珍しく嘘はついていません。
最後にメイトへ行きました。
本日2回目だけど。
ジャンプだけ買いました。
男性のレジへ行きました。
やっぱり対応とか見ててもだらけの例の店員さんは素晴らしいと改めて思いました。
ジャンプ、重たかったです。
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好きな俳優は桜田通・鎌苅健太・佐藤健・・・等々。
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