テニプリじゃないけど・・・

今週のWJに載っていた許斐先生の読み切り。

もぅ・・・、なんていうんだろうか。

色々と思いすぎて酷いよねｗ

完璧にあの世界に入り込んだ気分で読みました。

授業なにそれ聞いてない＼(^o^)／

 

まずは久々にWJで許斐先生作品を読んだこと。

おかえりっていう気持ちとか、また戻ってこれたっていう気持ちとか、色々ゴチャゴチャになった。

正直、許斐先生はもぅWJには載らないって思ってたんだよね。

だって代表作のテニプリが・・・、ね?ｗ

だからちょっとビクビクしながら作品を読み始めたんです。

 

作品は・・・、うん。

素晴らしかったです。

考え込まれたストーリーとか、キャラ設定とか、生死とか。

読んでて凄く楽しかったです。

続きがあるなら是非読みたいと思いました。

 

作品は良かったんです。

ただ私が悪いんです。

・・・私にはどう見てもBRしか思い出せなくて。

BRで育ったし、今でもBRが好きだから仕方がないんだけどね。

けどまさか許斐先生がBR的な内容を書くとは全く予想できなくて。

完璧に不意打ちでした。

そしてドストライクでした。

やっぱり許斐先生は私にとって欠かせない存在なんだと改めて思いました。

どこかで叩かれているかもしれないけれど、やっぱり私は許斐先生が大切なんです。

今回のBR的な内容を読んで、なんてぃうんだろう・・・、

感動というか、「あぁ、許斐先生だぁ・・・」って思いました。

 

 

今、ちょうどコスからも少し離れてゆっくりした生活をしようかと考えていまして。

またサーフィンする時間も増えるだろうから、そしたらBRをまた読んでみようかな。

現在の私がアイツ等をBR的な視点では見れない気がするけど、

なにか別の作品でも良いからBRを読みたくなりました。

・・・うん、サーフィンしてBR探してくる。

少しは青春時代を思い出してもいいよね?