テストも延期ｗ

そぅぃぇば今日から学校閉鎖＼(^o^)／

ニート生活開始＼(^o^)／

アユアリ燃えた

やばい

やばい

やばい

やばい

やばい

やばい

 

櫻井がぁぁぁぁぁ

えろいよぉぉぉぉぉ

 

まぢでハンサムスーツなんだけどｗｗｗ

 

息が多いよぉぉぉ

やばいよぉぉぉ

 

女の上に貝が2つとかウケたｗｗｗ

 

 

興奮しすぎて感想書けねぇやｗｗｗ

とっ、とにかく、アユアリ最高☆

カナリア最高☆

アリス最高☆

 

愛してるよー❤

桜の下で会おう

高校生になってここまで号泣したのは初めてだわ。

本当に、本当に、本当に―――

素敵な太陽だよ。

お前等全員私にとっての太陽だよ。

 

感動をありがとう。

言葉で表すことの出来ないこの感情をくれてありがとう。

 

 

最遊記外伝04巻の感想

 

 

ケン兄ちゃんの優しさはいつも涙を誘う。

最後の最後までケン兄ちゃんは素敵なお兄さんだったよね。

ナタクの「兄」に対して生きることを話すケン兄ちゃんに酷く心を奪われたよ。

・・・煙草、美味しいでしょ?

吸っている時は生きてるって感じるんだもんね。

天ちゃんもそうでしょ?

2人は似てるから。

私はやっぱりケン兄ちゃんと天ちゃんは夫婦だと思う。

一緒にいて当たり前っていうか、お互いを信頼しあってるっていうか。

そうじゃないと「またあとで」なんて言えないよね。

 

悟空が最後に見た天ちゃんの顔がとても好き。

私は「またあとで」って言ってるように感じた。

ね、言ってそうでしょ?

・・・天ちゃんの戦いは凄いと思う。

だけどすっごく悲しかったよ。

どんどん赤くなっていく天ちゃんを見ているのが辛かった。

やらなきゃやられるっていうのは分かってる。

でも、八戒を思い出すんだ。

これって遺伝的なものなのかな?ｗ

 

カエルでここまで感動するとは思わなかった。

 

次は・・・どうしよう。

残念だけど、ここから先は今まで以上に言葉に出来ないよ。

 

あぁ、そうだ。

私、李塔天だけは許せない。

みんなを駒扱いする奴は許せないよ。

今すっごくぶん殴ってやりたいもん。

 

金禅、悟空、2人とも素敵な太陽だよ。

 

 

 

 

行けェえ!!!・・・ってな。

 

またあとで―――

 

僕の仕事は―――あとひとつです。

 

・・・だからだ。

 

―――こんな時だから尚更旨いんじゃねーか。

 

・・・運がいいなアンタ―――弾切れだ。

 

なぜ笑う

そう決めてたからだ

 

高い所は好きじゃねえんだ。

・・・地に足―――ついてねェと

生きてる実感湧かねーからよ

 

・・・だよなぁ

生きてェんだよな

お前さんも

・・・腹が減ったなら喰えばいい

痛むなら暴れればいい

苦しいなら叫べばいい

―――それは生きるって事だ。

 

骨のひとつも残すんじゃねえぞ!!

―――生きろナタク!!

生きて生きて生き抜いてやれ!!!

 

―――たとえそこがどんな場所でも

それがどんな姿であっても

咲いて　咲いて

誇りを抱いて散るその日まで

 

またな。

 

―――ああ・・・・・・。今すごく

煙草が吸いたい

でも残り数本だから、あとで買い足さないと

―――あ　そうだ

買い置きの即席ラーメン

食べ忘れてた

トイレの電球切れてたし

―――あの本、どこまで読んだっけ?

・・・・・あーあ、眼鏡。

だいぶ前にスペア買っておいた筈だけど

そういや最近、見かけなかったな

―――まぁ　そのうち出てくるか

いつものように

あの人が、僕の部屋を

掃除してくれた時にでも

 

・・・・・・・・・・・待たせ、しました

 

煙草が美味しいなあと思って

 

―――いいか悟空

あきらめんな

 

もう二度と目を逸らさないと

お前の瞳に映る俺の姿が

恥じないものであるように

 

ぶっちゃけかなりハマった

 

―――続きを。

 

ケン兄と天ちゃんが―――どうしたの?

 

・・・コレはな「指きり」ってんだ

 

大丈夫ですよ悟空

僕らはずっと傍にいますから

 

この次はきっと下界の桜の下で会おう

 

・・・・生きてる・・・

生きている―――

 

―――悟空!!!

・・・・最初に

手を・・・差しのべたのは

お前の方だったな

―――次は必ず・・・・俺が

俺がお前に手を差し出すから

きっと差し出すから

―――・・・ああ・・・・・やっぱり

・・・・・太陽みてぇだ

 

―――彼らは遺体としてすら、天界軍の手には堕ちなかった

 

俺から言わせてくれ

『―――お前に

　出会えて良かった』と―――

 

お前は誰かの太陽でいられるか?

小林千絵

数年前からヲタクを辞める日を決めていました。

 

辞めるのは当然だと思っていたし、そうしないと駄目だと思ってた。

だから考えてたんだ。

ヲタクを辞めたら自分はどうするのかって。

 

ネットサーフィンはしない。

　それはヲタクじゃないなら当然。

CD・DVDは手に取らない。

　声優に関する事ももちろん調べたりしないつもり。

アニメを見ない。

　見ていたら甘えになる気がした。

ヲタク友達と話しをしない。

　話してたら絶対に戻りたくなってしまう。

ジャンプを―――

　どうしようかと悩んだ。

　ジャンプを読まないのは正直辛い。

　表紙を集めれないのはもっと辛い。

　ジャンプの表紙を持っているのは、ある意味自慢だから。

ジャンプは読まないが、表紙は集める。

　うん、これで良い。

　これだけは自分に妥協する。

 

そんな結果に行き着いた。

今の生活からは想像も出来ない事ばっかりだけど、たぶん私は本当に実行すると思う。

 

 

そんな事を考えていたら、ふと思った。

「なんでヲタクを辞めなきゃいけないんだろう」

今までは区切りだと思っていた。

ヲタクを辞めれば神と月と彼との記念日としては申し分ないし、

神と月と彼がいない世界で過ごしていても楽しいことはない。

思い出しても辛いことばっかりだって考えてた。

だから私はヲタクを辞めて、思い出を綺麗なままにしておきたいと思った。

 

だけど違うんじゃないかな?

もちろん神と月と彼は私にとってかけがえのない人であり、

私を1番支えてくれる大切な人でもある。

けど、私は他にも好きな事が沢山ある。

声優が好き

アニメが好き

漫画が好き

サイトが好き

友達と話すのが好き

 

そうやって考えていくと、意外と神と月と彼に関係のないところでも、

いつの間にか自分は成長していた。

だから、そのままヲタクを続けるとはいわなくても、関係のない部分では

そのままでいたら駄目なのかな?

 

 

今日いきなり思いついた考えだから、まだ何とも言えない。

だからまた数年かけて考えてくよ。

あぁ、だけど、その前に辞める日が来ちゃったらどーしようｗｗｗ

先輩って呼ばれたい

意外と余裕だった。

 

スタスカ夏がオワタ＼(^o^)／

 

木ノ瀬という存在に心奪われた男だ!!

 

最初はもちのろんで、宮地だったんですよ。

だけどね、木ノ瀬ってば可愛いの❤

なんかキュンキュンしちゃって❤

 

あとは、犬飼にも惚れちゃった❤

よっちんんんんんんんんんんんんんｎ

って感じｗｗｗ

近ちゃんも可愛かったｗ

 

木ノ瀬のくしゃっとした顔を見ると毎回泣く小林でした。