切原赤也のＢＤ ﾊﾟｰﾄ2

改めまして、赤ちゃん誕生日おめでとうございました☆

今やっと、アノ人のブログを読み終わりました←2010年09月26日記事

やっぱり神だったのですね。

そして赤ちゃんへの愛がしっかりと伝わってきました。

うん、赤ちゃん可愛いよ❤

 

さて、その記事に書かれていた通りなのだが、昔の赤ちゃんは素敵だった。

詳しくいうと、「強い」「眉が細い」「ちょっと馬鹿」「スタイリッシュ」「ワカメ」といった感じだろうか。

赤ちゃんのワカメは本当に伸び縮みが激しすぎると思う。

しかし立海戦辺りというか、関東大会辺りからの赤ちゃんの髪型は素敵そのものだった。

久しぶりの昔の赤ちゃんを見たら、ガチで惚れそうになった。

それなのに・・・

今となってはタダノ馬鹿であり、そして天使になってしまった。

 

ここからは私の意見。

赤ちゃんは天使になるべきではなかったと思う。

だって神曲を歌ったじゃない!!

タダノ悪魔でいいじゃない!!

それが赤ちゃんの魅力の1つだったと思っていたのに・・・。

公式で天使発言があったけど、しかしテニプリ界では天使が広まってはいない。

このまま天使が沈静化されることを祈る。

それと同時に、赤ちゃんは立海にいてはならないというか、

柳ママに見捨てられたのだが、しかし立海に戻るべきだと思う。

赤ちゃんがいないと、立海は近寄りがたすぎるｗｗｗ

まぁ、正直なことを言えば、私は赤ちゃんが好きだけれども、立海の赤ちゃんも好きなのである。

怖いけれども、あの環境だからこそ分かる赤ちゃんの魅力もあると思う。

だから立海に戻ってきて、赤ちゃん!!ｗ

 

さて、改めて、本編解説的なものをしよう。

ちょっと思ったことがある。

赤ちゃんは悪魔として有名になった。

しかしそれが最近薄れてきて、結果的には天使になった。

昔は赤ちゃん=悪魔であったことは間違いない。

そこで疑問である。

なぜ赤ちゃんを天使にしようとしたのだろうか。

私の意見はこうである。

赤ちゃんは3巻から登場していて人気も高いという素敵キャラクターである。

そんな彼を悪魔として世へ売り出したのだが、テニプリ本編を進めていくうちに

どんどん色々なキャラが悪魔のような行動をし始めた。

例：幸村←最終的に悪魔そのものな感じ

　　真田←中学生なのに試合に負けただけで殴る

　　跡部←2時間ダンス

　　石田(兄)←スタンドまでドーン☆

　　クラウザ←磔

スタッフは思ったのだろう。

「このまま赤ちゃんを悪魔だけで売っていくには敵が多すぎるッ!!」

皆も当初より赤ちゃんの悪魔化に抵抗がなくなったと思う。

これは見慣れたというのもあるだろうが、私たち読者が悪魔になれてしまったこともあるだろう。

ようはテニプリに調教されていたのだ。

なにこれ怖いｗｗｗ

そしてここで本編ではない赤ちゃんの話をしよう。

ネット上や、ファンの中では赤ちゃんは悪魔扱いをされていない。

むしろ可愛い仔扱いである。

公式でもお馬鹿なキャラではあったが、かなり補調がされている。

そこでスタッフは目をつけた。

「公式で可愛い仔にしたらホイホイされるんじゃね?」

結果が知っての通りの天使である。

・・・私の予想はどうでしょうか?ｗ

 

アノ人の赤ちゃん祭りはまだ続いているようなので、私もアノ人次第で動きたいと思います。

けどゆっくりしていたら、跡部のBDになっちゃうよ?

私、本当に10月4日の大学をサボる気満々ですが、なにか?

 

さーて、久しぶりにアノ人の夢でも読んできます☆←スイス

出来れば赤ちゃんも読みたいなー☆