♪天才だぜスーパーショット つばめ返し～

今回は天才と呼ばれる不二周助について考えてみようと思う。

まず、テニミュで裕太が歌ってた「♪努力のないとこに～」とぃぅ部分に違和感を感じた。

周助は努力をしているのだろうか？

他の青学メンバーは全員、全国大会前までにかなりの成長をしていると思う。

しかし周助は？

パッと見ると試合ごとに成長しているようにも見えるが

よく②考えてみれば、トリプルカウンターはリョーマが来る前には出来ていたはずだ。

そぅなると、消える球しか新しい技はなくなる。

天才と呼ばれる周助は全国大会までにそれしか成長出来なかったのか？

もしくは自分がどぅすればもっと黒いオーラが出るかを研究していたのだろうか（笑）

もぅ１つ疑問点がある。

さきほどの話と繋がるんだが、周助が成長してなかったとすると、明らかにおかしい部分がある。

何故、ダブルスとはいえ葉っぱとナルトに負けたのだろうか？

本気を出せば赤ちゃんにも勝てる実力があるとぃぅのに・・・。

もし、ダブルスのペアがヘタクソだったとしても、６-３で負けるだろぅか？

もし、パートナーが右手を負傷しても棄権負けをしたりするだろぅか？

きっと周助なら「タカさん大丈夫だよ。後は僕が１人でやるから無茶はしないで」とか言って

トリプルカウンターを最大限に使ってあっとぃぅ間に倒しているだろう。

そして、その時の周助は・・・黒いのだろう(ーー;)

そぅするに、千絵から見ると試合が面倒だからサボっているよぅにも見えるのだ。

みなさんも天才と呼ばれる不二周助について考えてみてください。