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    <title>偽人生</title>
    <description>ヲタクのブログ(*´∀`*)

　　ネタばれ嫌な人はUターンですよ！！</description>
    <link>http://ituwarijinsei.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>小林千絵のＢＤ</title>
      <description>6年目だね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
6年前の事なんてほとんど覚えてないけど、こうやって跡部と千絵を忘れないでいる事が出来て幸せ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学に入ってから極端に世界が広がった私は、跡部と千絵を想う時間が減っていたの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、改めて読んで分かったんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と千絵がくれた時間とか景色とか、そういうどこの世界にもある物が私の頭に焼き付いているの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから想う時間が減っても何気ない時に想い出せるんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これからも消えないと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地中海から見た青空も、消えてしまうほど白い三日月も、他も全部を忘れない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これだけは堂々と宣言出来るよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は1週間ぐらいかけて小説を読んだんだよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん泣く点とかはあったけど、去年よりはサラッと読めた気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
去年の記事を確認しながら読んだら、意外と去年の自分って良い事言ってるね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の言葉にもちょっと感動したりしちゃったよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・じゃなくて、去年は全話分の感想を書いたから時間かかったけど&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年はそういう事をしなかったから躍動感があったと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
物語が流れに乗ってどんどん進んでいくのね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから千絵の気持ちの動きとかリアルに感じれた気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1つ気がついた事があったんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ずっと気になってた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
別れる予感&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これはなんなのだろうって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうして抱いたら別れの予感になるんだろうって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今までは単純に悪い事をしてしまったから、だと思ってたんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど違った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
神(仮)は跡部が未知の場所へ行きたいと言ったから千絵に会わせた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし2人はそれ以上の事、もっといて欲しいと願った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは神が与えた物以上を望んだということ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから翌日跡部はいなくなっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
神は千絵が跡部に会いたいと願ったから跡部に会わせた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし2人は好きだと言った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
離れたくない、離したくないと願った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは神が与えた物以上に望んだということ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから翌日千絵はいなくなっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両方共、当初の目的以上を望んでしまったせい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのせいで別れの予感がしていたんだって分かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果的に別れてしまったけれども、素直になって胸に秘めてた想いをぶつけ合った2人は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とても良い別れをしたのではないかと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年1年を振り返ると日常生活というか人間関係がとても大変だったって思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人と深く関わるのは大変だね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
心が折れそうになる度に、この小説を思い出しては跡部の言葉とかを思い出して頑張っていたの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、ちょっと変化してきたんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんでだろうか、2人を頼ってはいけないと感じる時があるの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんなに汚れた考えの私に会わせたくないのか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんなに馬鹿な悩みは2人に相談するまでもないのか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よく分からないけど、頼らないで悩みも解決しないで悶々と溜め込む事が多くなってる気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
良い事なのかな?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
悪い事なのかな?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっと来年もこの記事を見ると思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時にはなにかしらの答えが出てるといいな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・跡部と千絵から拒否されてるとは思ってないよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時々跡部に馬鹿にされて無視される事はあるけどね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回感じた事は灰色の世界になっても、跡部と千絵と私の世界で共通している物だけは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
色付いて見えるっていうこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それだけが唯一の救い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その度に跡部と千絵を思い出して、依存してしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、ごめんね?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっぱり依存してる自分が好きだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と千絵だけを考えて生きていた昔の自分はやっぱり好きなんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
偽善なんだけどね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
来年の私がどうしてるかは予想がつかない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、11月25日だけは、どんな理由があっても大切にしたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この日があるから私は強くなれるし、強くならなくちゃいけないんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵、6歳の誕生日おめでとう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえ千絵の年上になったとしても、私にとっての千絵は千絵なんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部、沢山の胸に響く言葉をありがとう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また来年、絶対に来るから！！！！</description> 
      <link>http://ituwarijinsei.blog.shinobi.jp/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%8D%83%E7%B5%B5%E3%81%AE%EF%BD%82%EF%BD%84_1072</link> 
    </item>
    <item>
      <title>跡部景吾のＢＤ</title>
      <description>DEAR&amp;rarr;いつでも皆から愛されている貴方へ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
胸が苦しいよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部の誕生日が近づく度にあの頃を思い出しては胸が苦しくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と名前を繰り返す度に想いは溢れ、涙は零れる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部の誕生日というだけで、こんなにも私は変わる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
誕生日おめでとう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は申し訳ない気持ちでいっぱいだな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
去年の記事読んだんだよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
去年の私は世界が綺麗だったみたいで幸せそうだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今でも綺麗なままだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だけどね、跡部を想う時間はどんどん減っていった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん名前はいつでも思い出せる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部の事が大好きだという気持ちもいつでも思い出せる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、跡部はどうしてるかなーとか、跡部だったらどうするかなーとか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういう事を考える時間が減っていくのが分かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
分かっていたのに変われない自分が憎くなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現にね、11月25日に向けてのプレゼントがまだ決まってないんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と千絵にプレゼントを贈りたいという気持ちはあるのに、大事な物が増えすぎた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私には多すぎたみたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と千絵が誰よりも好きで、2人のためならなんだって出来る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その気持ちは変わらないのにね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・これから記念日まで頑張るよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頑張る、じゃないな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
楽しむよ、かな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去の私は困った事があれば跡部を頼ってた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部が言う事を鵜呑みにして、それを信じて行動してた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
去年から頼る事を減らし始めて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年はもっと減ったよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
辛い事は今でも沢山ある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「助けて、跡部」とか「助けて、千絵」と何度も繰り返す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、こんな馬鹿げた事で跡部と千絵を頼っちゃいけないって思い始めたんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に辛くなって、自分の力だけじゃどうしようもなくなって、未来に光がなくなったら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と千絵に助けてもらおう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それまでは少しずつ自力で頑張ろうかと思うんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頼って生活する方が楽だし、跡部と千絵を想う時間が増えるから良い事かもしれないけど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の気持ちっていうものを大切にしてあげようと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この自分の気持ちっていうのはDGSを読んだから芽生えたもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局はDGSが私の全ての根本にいるんだけどね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから1人で考えるけど、1人じゃないんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と千絵に教わった事で間違ってる事なんて一つもないんだから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、さ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっぱり無理っていう時は、助けてくれないかな?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部みたいに真っ直ぐな人間にはなれないから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真っ直ぐに、自分に正直な意見を私に突きつけてやってよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それが私の進む未来に繋がるから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎年想っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど悲しいから現実から目を背けていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・素直になってみようと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私ね、跡部に関して病んでるよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部の名前を頭の中で呼ぶだけで苦しくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
繰り返してたら自然と涙が出てくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部を見ていたら悔しいけど笑顔が溢れる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DGSじゃない跡部を見ても苦しくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
部屋の本棚に中学時代コーナーがあるんだけど、そこを見ると苦しくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の跡部以外を見ると嫌気が差す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他の人が跡部と呼ぶ度に気安く呼ぶな、と嫌気が差す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部がいなくなったら死んでも構わないと本気で思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・かなり病んでるよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
病んでると認めちゃったらさ、跡部は怒るんじゃないかって思ったんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺なんかに依存すんじゃねぇよ、ってさ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大切にしたい世界が見つかったならこっちを向くな、ってさ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、・・・ごめん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう治らないよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と呼んで、泣いて、自分の中で跡部が生きている事とか好きという気持ちを実感する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こうして病む度に跡部という存在を自分の中に確認するんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はこんな私が好きだし、止めなくてもいいじゃないかって思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、ダメだよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無理して止める必要はないと思うけど、きっとこれはダメだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もっと自然に跡部を、千絵を愛せたら、私はもっと2人を愛せる気がするんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
依存の愛じゃなくて、・・・なんの愛だろ?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつかその愛が分かればいいな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部、ごめんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私さぁ、やっぱり新テニのアニメ見れなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部を見るという行為が無理だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今更他の跡部なんていらないもん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
諏訪部さんは大好きだよ?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けどアニプリはまた別だよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
去年は見るって言ってたのに、約束守れなくてごめんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今でも思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部という人を知ってから私の人生は一気に変わった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがとね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DGSもそうだけど、それ以外でも跡部はいつも輝いてたよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その輝きが大好きで、今までも、これからも見続けていくよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大好き。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大好き。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に大好きだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
誕生日おめでとうございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
来年もまたここで会いましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
貴方に恋する乙女番長より❤</description> 
      <link>http://ituwarijinsei.blog.shinobi.jp/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5/%E8%B7%A1%E9%83%A8%E6%99%AF%E5%90%BE%E3%81%AE%EF%BD%82%EF%BD%84_1071</link> 
    </item>
    <item>
      <title>小林竜のＢＤ</title>
      <description>DEAR&amp;rarr;私の中の貴方へ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頼って生きていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頼らないで生きていけるような、強い人になりたいと思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何度も挫折をして、何度も助けてもらって、何度も存在を確かめていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私を支えてくれる人が出来た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頼って生きていく事が減った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
存在を忘れるほど消えかかっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
嫌いになったわけじゃない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん大好き。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど自分の中から少しずつ消えていくのが実感出来た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頼らない事は良い事だから、今のままでいいと思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
違った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
竜ちゃんは一度も私を拒んだ事はなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が竜ちゃんに相談する事を拒む事はあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だってこの程度で相談するのが申し訳ないと思ってたから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けどよくよく考えれば竜ちゃんはずっと私を見てくれていたんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
竜ちゃん、ごめんね?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この1、2年間あまり会えなかったね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ごめんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちゃんと竜ちゃんの事は好きだったけど、世界が広がってどうしても竜ちゃんと呼べる回数が減ってた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今の私は竜ちゃんに頼る事を心のどこかで拒んでいるのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、拒まなくていいんだよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
竜ちゃんは私なんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
竜ちゃんに頼って、千絵に頼って、3人で成長していけばいいんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
存在が消えかかっている事を悩んだり、相談出来ないと悩んだ事もあったけど&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
答えはとてもシンプルだったね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大きな事でも、小さな事でも、なんでも相談していこ?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その度に竜ちゃんを感じて、竜ちゃんを好きになって、竜ちゃんを大切にしていきたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日はね、月がとても綺麗だったんだよ?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
三日月でオレンジがかってたの!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
空は星が輝いて、昼間は青空が眩しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あぁ、竜ちゃんの誕生日なんだなぁ」って空を見るだけで実感出来た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな小さな出来事だけど、竜ちゃんに繋がっているかもって思うだけで幸せになれるんだね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
竜ちゃん、6年目の誕生日おめでとう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
形だけ大人になっていく私だけど、忘れちゃいけない事があるって思わされたよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と千絵と竜ちゃんだけは忘れちゃいけない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どれだけ時間が経っても、どれだけ私の気持ちが揺れ動いても、忘れないよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちゃんと来年も、再来年も、ずっとずっとこの日に会おうね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
貴方の中の私は幸せそうですか?</description> 
      <link>http://ituwarijinsei.blog.shinobi.jp/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%AB%9C%E3%81%AE%EF%BD%82%EF%BD%84_1070</link> 
    </item>
    <item>
      <title>小林千絵のＢＤ～36</title>
      <description>&lt;p&gt;
	&lt;strong&gt;拝啓　跡部景吾様　小林千絵様&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	私、もっと自分に素直になって生きようと思いました。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	跡部、千絵、DSC感動したよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	ありがとうね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	今年で5年目になるんだけど、やっぱり何度も感動させられるし、&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	教わることばかりだし、何度も泣いてしまう。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そんなDSCが私はいつまで経っても大好きです。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	5年前の自分からどれぐらい変わったかなーって思ったんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	5年前の私&amp;hellip;、中学3年生だね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	まだまだ子供だった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	DSCが良い作品だというのは分かったけど、内容なんてほとんど理解出来ていなかったと思う。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	その頃の私は生き方なんて考えてなかった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	ただ自分が考えた事は曲げたくなかった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	もちろん周りから嫌われたくないからって溶け込もうとして意見を消す事はあったけど&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	絶対に違うと思った事は曲げてなかった気がする。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そんな私は泣く事が大嫌いだった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	泣くなんてただの逃げでしょ?&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	だから泣いてる人がいたら、馬鹿みたいって思っていた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	ねぇ、千絵も一緒だったんだね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	私と全く一緒。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	高校に入ってから、千絵と唱える回数が一気に増えた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	DSCで千絵が大好きになったというのもあるけど、世界が広がった事に対して&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	馴染めきれず切なくなって千絵に助けを求めていた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そのたび、千絵は一緒にいてくれたね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	頼ってばかりの3年間だった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	けど、跡部から教わった泣いてもいいっていうのだけは守れたよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	自分を消す事は中学時代より減ったと想うもん。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それと、高校時代は特に何かに頑張る事もなくて。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	流れに流されて過ごしていた気がするよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そして時は流れて大学生。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	ここで私は一気に変わった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	大きくなったよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	千絵と同じ歳になって色々理解した。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	千絵が見ていた世界ってこういう感じだったんだ、とか&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	千絵も周りの人もこうだったのかもしれない、とか分かったんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	だから去年の11月25日、DSCを読み返した時はとても楽しかった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	色々と新しい発見みたいなのもあったんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そして、今年。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	私はまた成長しました。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	去年の11月25日に跡部に言われた事。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	恋愛に対して逃げない&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	ねぇ、逃げなかったよ?&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	自分を下に見たり、卑屈になったりしなかったよ?&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それでね、あのね、半年前ぐらいに彼氏が出来たの。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	一歩踏み出したら新しい世界が待っているんだね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	跡部と千絵を想って恋愛なんてしないと考えていた私だけど、&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	やっぱり一歩踏み出して良かったと思う。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そのおかげで、DSCをより理解出来たと思うんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	相手を想う気持ち。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	男性と一緒にいる雰囲気。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	抱きしめられる心地良さ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	好きな人と一緒にいたいと願う気持ち。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	色んな事を知れたおかげで、より千絵の気持ちがリアルに感じられたんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そうやって5年間過ごしてきた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	5年間で色々成長したように見える。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	けど、本当は成長なんてしていなかった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	あのさ、昔から私は【跡部と千絵のために生きる】って言っていたじゃない?&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	その例として、恋愛を捧げる、だったんだけど。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	私はずっと跡部と千絵のために生きてきた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	何かあっては、千絵が喜んでくれそうだなーって考えたり、&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	これは跡部と千絵のためにならないから辞めようって考えたり。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	色々と2人中心の生活をしていた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	その中でも1番あったのは&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	跡部と千絵には関係ないことだから辞めよう&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	これだったと思う。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	こんな事をしても2人は喜ばないだろうって思ったりして、全てを辞めたりしていた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	けど、気がついたんだよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	今回DSCを読んでいて、跡部の言葉で気がついた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	これは駄目なんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	跡部と千絵を言い訳にして、私は自分の生活から逃げているだけなんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	きっと跡部と千絵は喜んでくれるよ、って自分に言い聞かせて&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	自分は悪くないと言い聞かせていたんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	跡部なら言うよ、これは偽善だって。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そんな事は跡部も千絵も望んではいない。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&amp;hellip;この生き方を素で5年間してきた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	あまりにも普通に考えてしまっていた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	けど、最近はこの生き方では辛いと思ってきたの。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それは彼氏の存在と、仲間達の存在。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	一緒にいても、時々跡部と千絵が喜ばないって考えてしまうと、逃げてしまっていたんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	その結果、後で自分が後悔したりしていた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	もっと一緒にいたいはずなのに、言い訳をして逃げていた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	自分は幸せになっちゃ駄目なんだ、と勝手に思い込んでしまっていた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	あのね、跡部、千絵。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	私、跡部と千絵中心の生活を辞めてもいいかな?&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	もちろん忘れるわけじゃないよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	跡部と千絵はいつでも一緒にいてくれるもん。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	けどね、私、今の生活が好きなんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	好きと言ってくれる人がいる。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	好きと言ってくれる彼氏がいる。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	一緒にいたいって心から思えるの。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	だから、&amp;hellip;これからは自分の意思で生きていく。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	これからは跡部と千絵がーなんて言い訳を作って逃げないよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	やりたい事はするし、やりたくない事があっても2人を言い訳にして&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	自分が傷つかないようにするのは辞める。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	この生き方は今まで以上に大変だろうし、精神的にも疲れるだろうし、悩む事も多くなるだろう。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	けど、きっと間違ってはいない。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	跡部なら、やっと気がついたか馬鹿野郎って笑って頭をコツンって叩いてくれそう。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	うん、跡部、千絵。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	私頑張るよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	ちょっとずつかもしれないけど、自分が変われるように頑張って生きてみる。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	今年の誕生日企画の最初にブレスレットを作ったって言ったじゃん。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	あれなんだけど、結局1度しか付けてないんだよね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	本当はDSCを読むたびに付けようと思っていたのに。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それで、なんで付けたくないんだろうって思ってたの。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	答え、ちゃんと見つけたよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	今回も跡部が教えてくれた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	形見&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	ドレスを形見にするって言った時。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	これからどれだけ時間が経っても忘れないようにするって言ってた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それと一緒なんだよね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	ブレスレットを作った時にプレゼントという名目にしていたけど&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	本当は忘れてもいつか思い出せるように作ったんだよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	だからドレスとブレスレットは同じような理由で作られたんだね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それで、ドレスは結局形見にはならなかった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それは千絵が来たから。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	本人が目の前にいるのに、それが形見になるワケがない。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	一緒だった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	跡部と千絵はいないけれど、この時期になったら会える。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	跡部も千絵も意思を持って動いているのに、形見になるワケがなかったんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	だから、せっかく作ったけれど、本当に普通のプレゼントになっちゃったね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それならそれで良いんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	私が成長出来た1つの形跡として取って置くから。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	約20日間にも渡ってDSCを読んだんだけど、1度死んだ時があった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それは跡部と千絵が喧嘩して、家を飛び出した日。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それを読んだ後は全てが灰色になった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	世界から色が消えたんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	何もしたくないし、何も見たくないし、何も聴きたくないし。何も話したくない。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	ふと跡部を思い出しても、隣に千絵がいない。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	ふと千絵を思い出しても、隣に跡部がいない。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それだけで世界はとても陳腐になった。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	その時に感じたんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	あぁ、私はやっぱり跡部と千絵が一緒じゃなきゃ生きていけないんだ、って。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それでね、最近あった事なんだけど、何も思い出がないような至って普通の場所にいたの。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そこに彼氏が来た。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そしたらビックリするぐらいその灰色だった世界が一瞬にして色付いた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	本当にビックリしたよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そして思ったんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	この彼氏も私にとってはかけがえのない人で私の世界に必要な人なんだって。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	跡部と千絵のおかげでこうやって思えるんだよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	どれだけ彼氏を好きになったとしても、やっぱり跡部と千絵には敵わないんだよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	こうやって色んな人と交流をするたびに、正直跡部と千絵を想う時間が減るのは確かで。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それは悪いことじゃないんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	けど&amp;hellip;、やっぱり怖いね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	このままいつか忘れてしまうんじゃないかって。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	きっとこの恐怖は消えないと思う。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	けど忘れるわけがないって思える自分もいるんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	だってこれだけ好きなんだよ?&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	たとえ1年間ずっと千絵とか跡部とかを思い出さなかったとしても&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	11月25日が来るだけで絶対に思い出せる。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	それほどまでに私は跡部と千絵を愛しているし、既に離れられない存在なんだよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	だからこそ私は進もうと思う。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	さっきも言った通り、自分の意思で人生を進んでいく。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	きっとまた壁にぶつかって、これでいいのかって悩むと思うんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そしたらさ、また支えてもらっていいかな?&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	他人と関わるっていう事は1人でいるよりも大変なのは分かっている。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	だからこそ跡部と千絵には傍にいてほしいし、支えになってほしい。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	毎回支えてもらってごめんね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	けどそのおかげで私は新しい一歩を踏み出せるんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	今まではDSCを思い出すと、跡部に言われた言葉ばかり思い出していた。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そのたび、あぁ成長したかなーとか思ってさ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そんな生き方も良かったけれど、今年は他の事も大切にしたい。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	2人が過ごして得たものは、人間として大きくなる事だけじゃないよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	ましてや、泣いてしまうような事だけでもない。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	あのね、私は跡部と千絵が幸せそうにしている姿を大切にしたいんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	2人が馬鹿にし合って喧嘩している姿もそうだし、&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	2人が普通に生活している姿もそうだし、&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	2人が抱き合っている姿もそう。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そんな当たり前の生活ってあまり思い出していなかったんだ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	だから今年はそれを忘れない。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	2人は悲しい顔ばかりしていたわけじゃないよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	笑いあってる顔の方が多いはずだよ。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	これも今年も目標ね。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	節目となる5周年にきちんとお祝いを出来て私は幸せです。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	跡部、千絵、いつもありがとう。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	これからもよろしくね!!&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	そして、千絵。&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	誕生日おめでとう!!&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	いつも支えてくれてありがとう!!&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	本当に大好きだよ!!&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;br /&gt;
	&lt;strong&gt;跡部、千絵。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
	&lt;strong&gt;お元気ですか？私は元気でやっています。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
</description> 
      <link>http://ituwarijinsei.blog.shinobi.jp/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%8D%83%E7%B5%B5%E3%81%AE%EF%BD%82%EF%BD%84%EF%BD%9E36</link> 
    </item>
    <item>
      <title>小林千絵のＢＤ～35</title>
      <description>&lt;strong&gt;LAST&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意味：もっと自分に正直になれ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間：51分&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
注意点：千絵が大学卒業する3月(約3年4ヶ月後)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　フランス語検定の上級を取得&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　ウノアエレというシンプルなネックレスを付けている&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　跡部の世界へ行っている時も千絵の世界の時間は正確に進んでいた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　貰った腕時計も首飾りもなくなっていた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　跡部が高校卒業する3月&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　2年間フランスへ留学　その後氷帝の大学へ戻ってくる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　千絵が消えた後、跡部は2日間待って、3日目の朝に帰った&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　ドレス・首飾り2つ・手紙を燃やした灰を箱に納めて帰った&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　1年後&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
泣き所：無し&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どれだけ時間が経っても好きという想いは消えないし、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結婚したという事実も消えない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっぱり私ね、跡部と千絵が一緒にいるのが好きだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会えない事は知ってる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お互いがお互いを忘れないで自分達の中で生きている、というのも知ってる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けどさ、やっぱり人で笑いあっている姿が1番好きだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから最後にさ、空港での話があるじゃない?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あれは跡部と千絵だって信じている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去にも言った事あるはずだけど、やっぱりあれは跡部と千絵だよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フランスは思い出の地で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこなら世界だって繋がっているんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会いたいと願って、お互いを忘れないでいれれば会えるんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不可能なんてないに決まってるじゃん!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵はずいぶんと成長したね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学なんて適当に行っている感じだったのにさ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それなのにドイツ語の単位を取った後に、フランス語の単位も取って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フランス語の上級検定まで受かったんだもんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に成長したね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにゼミとかで海外行ったりするぐらいには活動的にもなったし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
綺麗にもなったし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
強くもなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当、千絵は凄いよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
綺麗だよ、千絵。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部はやっぱり跡部だったね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3年経っても跡部は全然変わらないよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
沢山の経験をして、色んな人を魅了して、数々の女性と付き合って。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも尚、千絵のことを全然忘れていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
むしろ美化されているかもしれない、というレベルだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
完璧だと思われている跡部だけど、そんな跡部でも運命のようなものを信じるんだね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フランス、行くんだね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部ぐらいのレベルならもっと上の大学へ行くかと思っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、それでも千絵との思い出があるフランスへ行こうとしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
凄く嬉しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっぱりどこかで跡部と千絵は似ていて、繋がっているって分かるもん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
忍足がハーバード大学と言った時に、跡部は苦そうにしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜかは思い出せてなかったけど、それって忍足亮の事だよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっと気がついたよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
忍足亮ぐらいになると存在を忘れられているのかもしれないけれど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
絶対に千絵と一緒に戦った相手、って言ったら思い出してくれると思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵が関わると、跡部は忘れたりしないもんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作者さんも言っていたけど、跡部と千絵以外に感謝するなら忍足だよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウザい忍足だけど、いなかったら話が進まなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部の背中、押してくれたり、話を聴いてくれたりしたよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
流石は助演男優賞です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部、千絵!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがとう!!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大好き!!</description> 
      <link>http://ituwarijinsei.blog.shinobi.jp/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%8D%83%E7%B5%B5%E3%81%AE%EF%BD%82%EF%BD%84%EF%BD%9E35</link> 
    </item>
    <item>
      <title>小林千絵のＢＤ～34</title>
      <description>&lt;strong&gt;第24話&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意味：一瞬を永遠に変える&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間：60分&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
注意点：別荘のシーンは午後8時&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　三日月&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
泣き所：消えるのか?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　景吾と呼んで感情が溢れ出すシーン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　離れたくない、そう初めて言ったシーン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　跡部に会えて、本当に良かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
青空を見ては、2人が出会った瞬間を思い出そう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
海を見ては、2人で行ったフランスを思い出そう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夕焼けを見ては、2人で歩いた事を思い出そう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テニスコートを見ては、2人でテニスをした事や超跡部を思い出そう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夜を見ては、当てもなく跡部を探し回った夜を思い出そう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
月を見ては、最後の夜に2人で三日月を見た事を思い出そう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
星を見ては、2人で見上げた事を思い出そう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こうして脳にも身体にも焼き付ける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と千絵が一緒に過ごしていたという記憶を。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
離れてしまっても思い出せるように。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
絶対に全ての記憶がなくなる事がないように。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイトル通りに、2人が永遠に一緒にいられる事はない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし確実にこの日の夜、2人は永遠を信じた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
永遠に2人が一緒にいられる事を信じた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてそんな理想を描いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無駄な事だと知っていながらも永遠だと信じた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからこそ一瞬のようなキスも永遠だと感じ、一瞬の熱も永遠だと感じた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と千絵には永遠なんて似合わないんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
偶然、&amp;hellip;いや、千絵のいう運命で跡部と千絵は出会った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時点で永遠なんてなくて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2ヶ月経って別れが来て、再び出会ったけど、また別れてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからこそここまで愛する事が出来たし、一生一緒にいたいと強く願う事が出来た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し悲しいけどさ、やっぱり一瞬の儚い感じが跡部と千絵には似合うんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けどね、お互いを好きでいるという想いだけは確実に永遠で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
違う人を好きになったとしても、想いだけは永遠なんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第24話は言葉では言い表せられない事ばかりだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは跡部と千絵と私にしか分からない感情。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真剣に愛した人じゃないと分からない感情。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから言葉で書き記す事は無理だと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは書くのではなく、感じるしかないと思うから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも、少しだけ書いておく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私がどれだけ跡部と千絵に感動を貰ったかを書き記しておく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部が消えそうな声で「消えるのか?」と呟いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めて跡部が弱い部分を見せた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんなに弱っている跡部は滅多にない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何でも自分の力で現実のものとしていた跡部。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、千絵が消える事ばかりは跡部の力でもどうすることも出来ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからこれほどまでに弱っていて、消えそうなんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部、確かに千絵は消えてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それがいつなのかは分からない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けどね、跡部は千絵に沢山のかけがえのない思い出をくれたよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからそれだけで跡部は消えないよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵の中から跡部は消えない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん跡部の中から千絵が消える事もない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからさ、&amp;hellip;大丈夫だよ、ありがとう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部が千絵に名前を呼ばせた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
景吾、そう呼ばせた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あれは普通に恥ずかしいと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けどそれを頑張って呼んだ瞬間、色んな感情が溢れ出てきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これはもう千絵にも跡部にも止める事は出来ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただただ溢れていく感情や言葉を受け止めるしかないのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして出てきてしまった言葉。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
離れたくない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部は怒ったよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
絶対に言っちゃいけない言葉だって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けどさ、ここまできて自分に嘘をつくのは、らしくないよ?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どんな時でも自分に真っ直ぐに生きていたのは跡部でしょ?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部だって千絵と同じぐらい離れたくないって思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なら素直に吐き出そうよ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうせ消えていく運命ならば、少しでも相手に気持ちを伝えて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分が少しでも相手の中で生きていけるようにしよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あのね、離れたくないって凄く無理難題だけども&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
言われたら嬉しいものだよ?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部と千絵に会えて、本当に良かった。</description> 
      <link>http://ituwarijinsei.blog.shinobi.jp/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%8D%83%E7%B5%B5%E3%81%AE%EF%BD%82%EF%BD%84%EF%BD%9E34</link> 
    </item>
    <item>
      <title>小林千絵のＢＤ～33</title>
      <description>&lt;strong&gt;第23話　3&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意味：最愛の人&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間：41分&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
注意点：千絵はドレスへの着替えに20分以上かかった&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　地上の楽園・天使の湾&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　現地でも今日は日曜日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　千絵が空へ放ったのは青色の風船&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
泣き所：いつか忘れる記憶だとしても、ふとした瞬間に思い出して欲しいと願ったシーン&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　俺だって大好きだよ馬鹿野郎。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
好き&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たった2文字だけだが、この言葉をどれだけ伝えたかっただろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当はずっと前から伝えたかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
好き、と言いたかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど頭の中で言ってはいけないと何かが邪魔をする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
違う世界の人間&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あんな奴&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
対等な人間ではない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな感情が好きと言わせるのをストップさせていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、言ってしまえばずいぶんと一瞬の出来事で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一言伝えてしまえば、何度も伝えたくなって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の好きという気持ちを全部伝えるには、言葉だけでは足りなくて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、好きという言葉を言えて良かったね、跡部、千絵。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というか、跡部の告白の言葉が跡部らしすぎて微笑ましいよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結婚しようぜ。俺様のものに、なれよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に俺様な言い方で、跡部らしいよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
好きとも伝えてないのに、いきなり結婚だし、拒否権なんてないし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、&amp;hellip;それでも、そんな言い方だからこそ跡部なんだと実感出来る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あぁ、これが私の好きになった跡部だな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな風に感じられるんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっと告白をした時の跡部は千絵の大好きな顔をしていただろうね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不敵な笑みの似合う人&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵に告白するのをドキドキしつつも高揚していて、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも絶対に大丈夫という自信もあって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう、こんな跡部が好きなんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自意識過剰かもしれないぐらいの跡部が好きなんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部はよく千絵の事を理解しているね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵は物とかを買ってもらっても喜ばないよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを理解した上で、今回の風景という名のプレゼント。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部だから出来る技だよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっとこの景色は忘れない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;hellip;ううん、絶対にこの景色は忘れない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部が言っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お前の世界にだって海はあるだろ、空も、太陽だってちゃんとあるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつかふとした時に、思い起こすことが出来ればそれだけで良いはずだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう、これこそが最大のプレゼントなんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつか忘れてしまう事とかじゃなくて、別れが決まっている2人にとっては&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どこにいても、離れ離れになってしまっても、絶対に思い出せる思い出。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;hellip;改めて考えると千絵は本当に良い仕事に就いたね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
綺麗な海を渡り、真っ青な空を飛び、輝き続ける太陽に近い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつでも跡部が作り上げてくれた、今回の記憶を思い出せる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この景色を、俺からお前にやる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;hellip;ありがとう、跡部。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に最高のプレゼントだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この場所に来る前まではずいぶんと騒いでいた千絵。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっと本当に告白なんてされるとか考えていなかったのだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、跡部は最高のシチュエーションで告白してくれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだ結婚なんて出来ないのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
むしろ結婚なんて出来る関係ではないのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;hellip;それでも、あの千絵は好きだと言ってくれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがとう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大好きだよ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは本当に本心だったんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あの状況で考える暇なんてなかっただろうし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから本心がスッと出たんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵も跡部の事をずっと前から好きだったんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
沢山の風船が空を覆いつくした時に千絵は泣いてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何度も泣かされてるね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど今回の涙はとても綺麗な涙だったと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
目隠しを取る時にテニスをした時と同じような事を言っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けどテニスの時と全てが一緒という訳ではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっぱりあの時よりも、お互いを信用しているだろうし、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尊敬しているだろうし、好きになっていると思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからこそあれほど綺麗な涙を流せたんだよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
告白した後からずいぶんと跡部が跡部じゃなくなってしまっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵が可愛いとずっと言っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
凄く跡部らしくなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、そんな姿を見れるのは千絵だけなんだと考えたら、本当に嬉しくなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵だけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵だけが跡部のあんな姿を見られる存在なんだよ。</description> 
      <link>http://ituwarijinsei.blog.shinobi.jp/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%8D%83%E7%B5%B5%E3%81%AE%EF%BD%82%EF%BD%84%EF%BD%9E33</link> 
    </item>
    <item>
      <title>小林千絵のＢＤ～32</title>
      <description>&lt;strong&gt;第23話　2&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意味：飛ぶ　飛行機に乗る　宇宙飛行する　飛び出す　急に変わる　逃亡　成功する&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間：25分&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
注意点：パリから南仏方向へ空路を1時間でリゾート地に到着&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　冬だけど寒くはない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　イタリアの国境に近い町に行った(だいたい正午)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　跡部は長袖シャツとジーンズとサングラス&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　千絵は薄手の長袖シャツと踝まである麻生地のロングスカート&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　昼食は【Ronde des Pains】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　革紐に貝を通した長めの首飾りを1個1400円で購入&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　別荘に着いたのは夜遅くになっていた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
泣き所：無し&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵が子供のようにはしゃいでいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それがとても楽しそうで、幸せそうで、見ているだけでこっちまで幸せになれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第23話は跡部視点で書かれているせいだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵が可愛く見えてくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは跡部の補正が入っているせいなのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もしくは、フランスに来た事によって開放的になって千絵の気持ちに変化が出て&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自然といつもの行動が少し女の子らしく可愛くなったのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その答えは分かるはずないけれど、千絵が可愛い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっとした違和感は残るけれど、それでも千絵も跡部も幸せそうなら満足だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部視点で描かれてはいるけれど、やっぱりフランスの情景が多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろんフランスには行ってみたいと思っているけれど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっぱり行ったこともない他国というものは、想像がしづらい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから、珍しくこの時だけは毎回眠気が来る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これだけは5年経っても治らないみたいだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからこそ思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はフランスに行きたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フランスに行って、跡部と千絵と同じ場所へ行って、2人が見た景色を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直接この瞳で見たいと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうしないとフランスの情景を完璧に描くなんて無理だろうから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
流石は外国といったところか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵が初めて跡部に「買って!!」とお願いした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今までは変なプライドがあったけれど、2日前に言い争った結果なのか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もしくは外国で心が高揚していてそんな奢ってもらうとか気にしている気分じゃなかったのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たぶん両方の理由だろうけど、なんにせよ千絵が初めて自ら奢ってもらった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部、良かったね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たとえボッタくりっぽかったとしても、好きな人に頼られて嬉しかったよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵が甘えてきたら、きっと今の跡部はすぐに頷いてしまうんだろうなぁ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
って考えたら、跡部らしくなさすぎて笑ってしまった。</description> 
      <link>http://ituwarijinsei.blog.shinobi.jp/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%8D%83%E7%B5%B5%E3%81%AE%EF%BD%82%EF%BD%84%EF%BD%9E32</link> 
    </item>
    <item>
      <title>小林千絵のＢＤ～31</title>
      <description>&lt;strong&gt;第23話　1&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意味：飛ぶ　飛行機に乗る　宇宙飛行する　飛び出す　急に変わる　逃亡　成功する&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間：26分&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
注意点：出会ってから4度目の土曜日、14時に跡部家を出発&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　車で約30分で某国際空港に到着&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　約12時間の移動・8時間の時差&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　17時に出発したら9時に到着&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　3日目学校に行った跡部、厨房で料理をしていた千絵&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
泣き所：無し&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2ヶ月ほど会えていなかったせいなのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部が気持ち悪いぐらいにデレデレだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵に対して可愛いとしか思っていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだ千絵の家で過ごしていた事を思い出してよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつも喧嘩して、暴力して、言い争って、馬鹿して。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それが跡部と千絵らしかったのに、ずいぶんと跡部は変わったね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今までも千絵に依存はしていたけど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今は千絵に愛情を込めて依存しているといった感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんかむず痒い気もするけど、それでも千絵が愛されていると思うと嬉しいな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部の言っていた理想図。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もし2人が同じ世界にいたらどうなるんだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それはとても幸せだろうね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ずっと一緒にいられるんだもん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お互いに自分らしい生活をしつつ、それでも想い続けてずっと一緒。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幸せだろうけど、&amp;hellip;それは違うと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに一緒にいられたら幸せだよ?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、違う世界で違う生き方をしていたからこそ、今の跡部と千絵がいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ずっと一緒にいる事が出来ないからこそ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1分1秒を大切に生きようとしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思い出を残そうと、悔いと残さないようにしようと、全力で生きている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから跡部と千絵は見ていて綺麗なんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
常に輝いて見えるんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一瞬の儚い光みたい、そんな感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
第23話は飛行機でスチュワーデスが出てきたね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これが千絵の将来に繋がるなんて全然考えてなかったよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だって私も跡部同様、千絵には無理だと思っていたし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵が人様に奉仕するような仕事は無理だろうと思ったし、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
語学的にも見た目的にも無理だと思っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでもやり遂げてしまう千絵は、それだけ跡部に負けたくなかったっていう事なのかも知れない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部が千絵に対してデレデレだったけど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時よりデレデレを超えて、エロかった気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部もやっぱり男なんだなぁ、とか変な事を考えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けど、跡部と千絵はそういう関係になっちゃいけない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっと跡部もやりたいと思っても、絶対にやらないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
触れたら消えそう、とかそういうのを抜きにしても、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっと跡部はエロい事はしない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここで一応まとめておく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こっちの世界に来て1日目に氷帝へ行く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2日目に跡部が学校をサボる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3日目に厨房で中華料理を作っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4日目にフランスへ飛行機を飛ばしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
凄くハードだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それだけ跡部は千絵に何かをしてあげたかったのかも知れないし、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何かに急かされるような感覚があったのかも知れない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回跡部が言っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千絵が唯一望んだ事はしてやりたい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺にしか出来ないというのは気持ちいい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな感じの事を言っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
流石は跡部だな、と思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
跡部の中心には千絵がいるけれど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでもやっぱり自分の意地みたいなものを曲げることはないのだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからこそ、跡部は気高く美しいのかもしれない。</description> 
      <link>http://ituwarijinsei.blog.shinobi.jp/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%8D%83%E7%B5%B5%E3%81%AE%EF%BD%82%EF%BD%84%EF%BD%9E31</link> 
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      <title>小林千絵のＢＤ</title>
      <description>あああ</description> 
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